2011年3月28日月曜日

近視矯正の顛末その1

先日、レーシックの品●近視クリニックに検査に行ってきました。


以前から目が悪く、年明けから「この際矯正しよう!」と意気込んでおり、知人の成功体験を聞いてすっかりその気になっていたのですが、目のことなので、冷静さも必要なことから、もう一度いろいろと洗いなおしてみました。


当初段階での私の認識は

・レーザーで角膜を削ってピントを調整する
・再矯正も可能
・ほとんど機械化されており危険性が低い

という一般的な情報でした。


知人の成功談というベタな理由ですっかりその気になった私は、前出のクリニックで施術を受けるべく予約しました。


次に、ネガティブな情報を集めるために

下記のサイトを見ていて
http://www.lasik-049.com/


・施術&検査は流れ作業で行われる
・担当医が固定化されず、いつもちがう医師が出てくる
・後遺症になるような失敗は一定の確率であり、また、本人の望んでいた視力&見え方が得られないケースも多い
・上記の原因は作業の機械化と定量化のために個々人に合わせた微調整に限度があり、そのズレが大きな失敗につながること
・それらの失敗は確率で言えば低いが、そうなってしまった時のフォローは結構大変
・そして、その時にはクリニックのフォローが誠実さにかけるのが常みたいな感じでした。

勿論、現に失敗談なので、その部分だけ見ると全体としてのメリットが覆われてしまうような内容でしたが、例によって私の不安も増大しました ((((;゜Д゜)))

そこで、ようやくまともに「レーシックって何?」を調べることになり、


近視矯正の同様の手術には大きく

・レーシック
・ラゼック、PRK

の2系統があることを知りました。
(最初から調べとけよっ)



ざっくり言うと、角膜は5層構造になっており、3層目の「実質層」と呼ばれるところをレーザーで削ってピント調整しようというのは2系統とも同じらしく、

両者の違いは

・レーシックは1~2層と3層目の一部を切り取って、3層目を削って調整し、さっき切った部分を元に戻して終了。この切った部分(フラップ)のうち、1層目は切り口が繋がるが、2・3層目は切れっぱなし。

・ラゼックは1~2層を除去してしまい、3層目を削って調整して終了。1層目は4~5日で再生するが、2層目はなくなる。

という術式のようです。

・レーシックの特徴は術後のフラップは1層目によってのみ保持されるので、衝撃に弱いが、施術後も1~2層目が一応あるので、矯正の即効性が高い
・ラゼックの特徴は術後1層目が再生するまでの間、よく見えないしめっちゃ痛い、術後半年から1年程度は紫外線にさらされないようにUVカットしないといけないが、術後の目自体は中途半端にくっついているフラップがないので安定的
というものです。

(素人の解釈なので、間違っているかも知れませんが。)
ちなみに前出のクリニックのような、美容外科系じゃない眼科では、レーシックよりもラゼックを進める医師が多いようです。


この段階で私の意識は、
確実にラゼック、PRK路線へと転向し、一先ず品●近視クリニックで検査を受けて、その業界がどんな感じなのかをみたら、先の失敗談サイトでもやたらに評判の高い安淵眼科医院でPRKを受けよう!などと考えました。
http://www.yasubuchi-ganka.com/
んでもって、品●には「都合が悪くなった」と手術はキャンセルし、検査だけを受け行きました。



【次回へ続く】